納めた家賃を取り返せ

担当山猫 黎
出発2020/05/17
種類ショート 冒険(討伐)
結果成功
MVPツヅル・アステール(da0395)
準MVPベドウィール・ブランウェン(da1124)
ソレイユ・ソルディアス(da0740)

オープニング


 その開拓村では、豊かな水源があり、そこでとれる淡水鰻は非常に美味とされ、貨幣としても使われていた。

「いいかあ、坊主。まず25匹の鰻を棒に刺してだな、これを1スティックと数えるんだ。まずはこれを覚えておけ、そしてそれが10本で1バインドと言うんだ」
 慣れた手つきで鰻を棒に刺しながらその漁師は息子に言って聞かせる。
「この鰻はお金だからな。大切に扱うんだぞ」

登場キャラ

リプレイ


「どこの世界に堂々と名乗る盗賊団がいるんだよ!?」
 ソレイユ・ソルディアスは開口一番にツッコむ。
「俺たちが~」
「いるぞ~」
 ごつい男たちはソレイユのほうに近づいてきた。
「「へい、ヨー! 愉快で陽気な盗賊団に御用かい、フー!」」
 野太い声が良くハモる。寧ろ合唱団向きではとソレイユは思った。
「如何に人相が悪くても、頭が悪そうでも、見た目で人を判断してはいけないと言います」
 シェール・エクレールはじっくりと盗賊団を観察した。
 そして彼らの武器が、実戦向きの武器では無いことに気づく。
 所謂、日用品だ。短剣が主だが、武器としてのそれではない。しかも手入れが悪く錆びているものもある。
「まあ先ずは夫々お話を聞いてみましょう。勿論、嘘を言ってはいけません。嘘を吐かれたり反抗されたりすると、つい矢を射かけてハリネズミにしてしまうかもしれません」
「俺達はメシに困って盗みを働いただけだ」
 愉快(略)な盗賊団は、素直に話した。
「この鰻はうちの村の通貨なんです。大家に納めた家賃なんです。返して貰わないと困ります!」
 青年は主張する。
 双方の言い分はよくわかった。かみ合っていないことも。
 聞いていたソレイユは頭を抱えたくなった。
「なるほどね~。どもども~」
 一見美少女なレミー・マギウスが、愛想を振りまきつつ盗賊団をかき分け、青年に近寄った。
「おう、どもども~!」
「お嬢ちゃん可愛いな!」
 盗賊団は愉快で陽気だ。レミーは、美少女にいきなり斬りかかる相手ではないと踏んでいたが、この反応は予想外だった。
 ソレイユも青年の前に陣取り、盗賊団から庇うように立ちはだかる。
 クロエ・オベールも、頭を抱えたくなった一人だ。
(確かに愉快で何とかな盗賊団、だ)
 そして鰻が通貨になるという発想について考える。
(鰻がお金にもなるのか。僕ら狩人も狩った獲物を物々交換に出すようなものかな。まぁ何にせよ、盗みは駄目だしまだ間に合うなら取り返さないと。まぁ良い、今ならまだ荷車も綺麗で無事だし、鰻を返して欲しいって聞いてみよう)
 そう考えたクロエは交渉という名の脅しに入る。
「なぁ、気の良いお兄さん達、仕事が欲しければ取り次ぎも考えよう。これは話し合いというか、脅しだよ。素直に鰻を返すか、捕まえられるか、ここで討伐されるか。この人数のハウンドに勝てるなら話は別だけどね?」
「すまねぇ……ハウンドって何だ?」
 クロエは力が抜けそうになった。
 まあ、ここはオーディアの中でも田舎も田舎、ニュースを運ぶ詩人もいなければ、字が読める者もそうはいない土地である。
 青年の村では数や文字の概念があるが、盗賊団には教養は無かった。
「経緯は大体聴かせてもらったんで。ハウンドってのは、この死ぬほどお人好しでバカみてえに強い人たちのことですよ」
 レミーは仲間を指した。
「「強いのか!」」
「バカみてぇにか!」
「どうしよう、お頭!」
 盗賊団にざわめきが走る。
 弱腰すぎる。ソレイユは彼らが盗賊稼業をやっている事情を尋ねた。
「村の開拓に失敗したんだ。仕方がねぇんで有志で盗賊稼業を始めたってぇ訳さ」
「あっちで物乞い、こっちで盗んで、日々暮らしているんだ」
 全く悪びれない盗賊団に、ソレイユは思わず突っ込んだ。
「だったらもうちょっと人目忍べよ!?」
「え? 忍ぶのか?」
「何で? 隠れてこそこそしてもなぁ……」
 そこでクロエは鎌をお頭と思われる男の首にかけて言った。
「ここで鰻を返すか、捕まるか、殺されるか、選べよ。結局はそのいずれかしかないんだよね」
 すると鎌にひしと組みつこうとする盗賊達に、クロエは思わず身を躱す。
「お頭のお陰で俺達ゃあ生きてこられたんだ! やめてくれ!」
 必死にお頭を守り囲う盗賊団。皆、いかつい顔に涙を流している。
 ぷるぷる震える手で短剣を持ち直し、ハウンドの皆に向き直る。
「バカみてぇに強いお前らにゃ勝てねぇだろうが、お頭のためなら……!」
「お前ら、無理すんな!」
「しかしお頭……」
「なら、相手より多くの人数で飛び掛かれ。でも本当に危ねぇ時は命を優先しろ!」
「ううっ、お頭ぁ!」

 呆れて見ているハウンド達に、青年が近づいた。
「お願いします、鰻を取り返してください。村の皆の財産なんです。生活がかかっています」
 日もゆっくりと傾き始めている。愉快な(略)には、手加減を加えてやっても、余裕で勝てるだろう。
 各々の理由からハウンド達は武器を構えた。


「ふんふん、とーぞく、わるいひと! ひとのものかってにとっちゃダメなんだよ! ちゃんとちょーだいっていって、いいよ! っていわれなきゃダメなんだよ」
 アンリルーラは空色の青い大きな瞳をさらに大きくして怒っていた。
 しかしそれも束の間、実力は明らかにハウンド達のほうが上で、すぐに勝負はついた。
「あれあれ、けがしたひとなおしてあげるっ! っておもったけど、てきさんばっかりけがしているよね」
 この戦いで自分にできることのないことを悟ったアンリルーラは次のことを考え始める。
「わるいひとやっつけたら、あたしにうなぎわけてくれるかな〜? うなぎおいしいかな? たべたいな〜たべたいなぁ〜!」
 戦闘が終わる前にアンリルーラは既に鰻に興味が移っていた。

「明らかに戦闘慣れしない相手を、武器を持って集団で囲むとは、まず武器を持つ者の戦い方として美しくないよな」
 ツヅル・アステールはまず自分の信条を述べた。
「確かにそれは尤もだ、短剣を仕舞おう」
 納得した盗賊団たちは武装解除しようとする。
「お、お前らのほうが物騒なもの持ってんじゃねーか!」
 お頭は大事なことに気づく。
「うわああ」
 盗賊たちが慄く。
「待て、何で俺たちが囲まれているんだ!」
 気付けば数こそ盗賊団のほうが多いが、ハウンド達が囲むように陣取っている。
「俺たちは身を守るために短剣を持っているんだぞ」
「大体俺ら、人の命までとらねぇし……」
 制止の動きも虚しくハウンド達は動き出す。
「とりあえずぶっとばすところから始めようか!」
 ツヅルはブレードを静かに構えた。
「サクッと片づけようじゃないか、盗賊団とやらをな!」
 そう言いツヅルはマルチパーリングを成就させて盗賊団の只中へ飛び込んだ。
「話を聞くと言っている仲間達がいる。死なない程度にボコして無力化する必要がありそうだな。努力しよう」
 思考を垂れ流しながら盗賊たちを次々と倒していく。
 程なく、周囲に立っている者はハウンド達だけになっていた。
 ツヅルは勝利の決めポーズをとった。(傍からは謎ポーズ)

「よーしわかった。とりあえずとっちめてから話を聞こうか!」
 アレッタ・レヴナントはツヅルと同じようなことを言うと即座にルナを成就させて光の矢を放つ!
 飛び道具を持っているのは、見たところお頭だけだったので必然的にお頭を狙う。
「ぐはっ、何じゃこりゃあああああ?」
 お頭は何が起きたか分からないようだ。つまり魔法を知らないようだ。痛みに膝をつく。
「お頭、どうした? 急に血が吹き出したぞ?」

「うーなーぎーおーいしー……はっ。えーと、とりあえず仲裁(物理)だよね! 食料泥棒……えっ、食料じゃなくてお金? ……泥棒全般ダメだから!」
 リザ・アレクサンデルもローレライを成就させ、構える。
「いくよ、ローレライ!」
 気絶狙いで盗賊達をばたばたと倒していく。

「これは誰何の必要すら無さそうですねえ」
 ベドウィール・ブランウェンは有無を言わせずぶっ飛ばすつもりだ。
(私は物陰や死角からのヒット&アウェイで攪乱する方が得意ですから)
 既に物陰に隠れ、べドウィールはマルチパーリングとミタマギリを成就させていた。
 身を隠す都合上、リザにはミタマギリを成就させられなかった。
「加勢します。その必要も感じませんが……」
 シェールが、移動しながら盗賊達の隙や死角や背後を突き、射撃による攻撃を行い、ベドウィールが動きやすいよう援護した。

「畜生、畜生、本当にバカみたいに強ぇぜ!」
 盗賊団はほぼ皆が深手を負いながら、人数に任せてハウンドの1人を囲もうとする。
「俺達ぁ盗みを手計にしてはいるが、戦いにゃ向いてねんだよ!」
 囲まれたのは、ベル・キシニアだ。
「愉快で陽気な盗賊団といったか。一方的な勝負より、力が拮抗した方が面白いと思わないか。そんな大人数で囲んできても、すぐに勝負が決まる。つまらんだろう?」
 自分を囲もうとする人数をざっと見回し、20人には満たないと判断したベルは、村人の青年を傍らに引き寄せる。
「彼を守りながらで丁度いいハンデかもな。というわけで、私はこちらの側につかせてもらおう」
 ベルはオフシフトを成就させて、素早く槍を構えた。
「ほら、せめて私を楽しませる位の力はみせろ」
「うおお!」
 1人が進み出て短剣を振りかぶる。金属音が響き盾にぶつかる。短剣の刃が折れた。
「痛くも痒くもないぞ。どうした。真面目にやれ」
「これでも超真面目だぁ!」
 盗賊は全身を震わせ、汗と涙を流していた。
 青年を守るベルを囲んでいた盗賊団の輪が、徐々に遠巻きに退いていく。
 やがて「うわー」と悲鳴を上げ、盗賊団はお頭の元へと走り出した。
「本当につまらない」
 ベルは呟いた。

「ここは勇者たるハウンドの名の下、盗賊団に制裁を下すのが正義。まずは奴らを懲らしめてやろう」
 エクス・カイザーはグリーヴァザンバを峰打ちに構え、巨大刀の威圧感で盗賊団を威嚇し戦意を奪う手段を取った。
 その作戦は有効だった。エクスの巨大刀を見ただけで、盗賊団は慄いた。

「盗られて難儀する者から盗みはせず。この掟を守らぬ盗賊には義賊の制裁を!」
 自らを「義賊」と位置づけるエア・カイザーの信条に、盗賊団は反したらしい。
(まあ胸を張って義賊を名乗る気は無いけど、乱戦が始まったら懲らしめるのはエクス従兄さんらに任せよう)
 ベルが守っている青年に近づき、丁寧にエアは声をかけた。
「僕たちは正義の味方ハウンド、義により君に味方するよ」
 盗まれたという代物を探して押さえようと、乱戦から離れた場所に放置されている荷車を探す。
 鰻の積まれた荷車には、見張り盗賊が2人、乱戦の様子を見て震えあがっていた。
 そこにいるのは、アンリルーラだった。
「うなぎたべたい! わけてほしいな! にょろにょろヘビみたい! ホントにおさかな?」
「だ、駄目だ……! これは俺たちの、数日ぶりのメシなんだ」
 見張りの盗賊とアンリルーラは、睨みあっていた。
 そこへ、ソレイユとエアが到着する。
 ソレイユはマルチパーリングを成就させておき、ホルスで荷車の近くまで転移してきたのだ。
「な、何だ、人が突然現れたぞ!?」
 初めて魔法を目にして、泡を食う見張りの盗賊2人。
「そこをどきなよ」
 エアが威嚇すると、盗賊たちは荷車にしがみつき、「うわああ」と青ざめる。
「俺の技を受けて立っていられたら、話を聞いてやるよ!」
 ソレイユの言葉に震えあがる盗賊達。エアも、暗殺者のリボンを手に取った。
「こ、殺さないでくれ! 俺達だって誰も殺してねぇ!」
「じゃあ、見逃したら、盗んだ村に鰻を返してくれるかな?」
 エアの提案に、盗賊2人は、顔を見合わせた。
「お頭に聞かねぇと……」
「死にたくねぇし……」
「俺、お頭に聞いてくる!」
 見張りの1人が荷車を離れた。もう1人を無力化するのは容易い(乱戦状況を見れば直ぐ分かる)。
 用心のため、残った1人をネットで束縛し、エアとソレイユは、お頭を待つことにした。


「俺の首をくれてやる。こいつらの命までは取らねぇでくれ」
 お頭は、ハウンドの強さを目の当たりにして、早い段階で投降していた。
 盗賊団は皆、ハウンド達の攻撃で深手を負い、戦線離脱していた。
 ソレイユが応急処置を盗賊団に施すが、傷は深い。

 ツヅルはお頭に言った。
「盗みなんて、盗まれる側に後ろ暗いところが無ければ盗む方が悪い。何が盗賊団だ。真っ当に働け!」
「鰻は返す。返します」
 お頭は深くハウンド達に頭を下げた。
「俺らはここ数日、何も食べていなかったんだ。良い匂いがしたら、ふらっと行くだろ? で、この大所帯を満足させられる量が見つかれば、盗るだろ? な?」
 ソレイユに誘導され、お頭は窃盗の事情を話した。
「そんだけ硬い絆で結ばれたガタイのいい連中が揃ってるんだから、村の開拓を手伝ってもらえないか? そうすればあんたらだって住むところには困らないだろ?」
「……俺らは村の開拓に失敗して、行き場を失ったものの集まりだ」
 お頭は、続いて、盗賊団に落ちぶれた経緯を話した。
「病気で女子供は死んだ。開拓しかけていた村は廃村になった。また立て直すのは無理だ……だからせめて歌って、気分をあげて、陽気に生きようとしたんだ……」

「とまあ、事情を聞いたところで、こいつらを官憲に突き出すか、皆で話し合うか。偶然別の用事で引っ張ってきたカーゴがある。これに盗賊どもを詰め込み、運搬するとしよう」
 エクスは提案した。
「肝心なのは懲らしめて、どう償わせるか、だな」
 レミーはエクスに続いた。
「大人しく捕まる方を奨めるですけど、取調べや裁判でも愉快で陽気な盗賊団(笑)……やれますか?」
 リザも続ける。
「盗みに対する対応は地域によるよね。とりあえず簀巻きにして騎士団に引き取りに来てもらう?」

「難しい言葉はよくわからねぇが、捕まえるなら俺だけにしてくれ。確かに食料を盗んだのは悪かった。だが、仲間に、飢えて死ねとは言えねぇだろ?」
「お頭ぁ! あんただけ捕まるなんて! 捕まるなら皆一緒ですぜ!」
 動けない体で、盗賊団はわんわんと泣いた。
 お頭も涙を拭う。

 アレッタは青年に向き直った。ハウンドに守られ、青年は無傷だった。
「で、あんたは何でまた飛び込んできたんだい? ……金盗まれたって考えたらそりゃあ飛び出るか。高価で貴重な薬種盗まれたようなもんかね」
「そんな感じですね」
 ベルは青年に忠告した。
「小屋に入れっぱなしで鍵だけで放置か。それは盗まれるだろうな。見張りか、罠の設置をした方がいい。ああいう手合いは不測の事態に弱いからな」
 ツヅルも頷く。
「通貨が鰻か……それでは盗まれれば死活問題だろう。だが……勇敢なのはいいが、勇敢と無謀は違う。俺達がいなければ君は危なかっただろう。命より大事なものはないってことを念頭に置いて行動するべきだ」
 ベルが続く。
「そうだな。そして強くなれ」
 青年は頷いた。
「はい。有難うございました」

 アレッタは青年に聞いた。
「で、こいつらどうすんだい? 順当にいきゃ縛り首かい? 介錯ならしてやるけど。ま、その辺は盗まれた側が決めることさね」
「大家……村長に託します」


 ハウンド達は青年の村に案内された。お頭だけ、後ろ手に縛って連れていく。
 ベドウィールは、鰻が並べ直された小屋を見回した。
「報酬を求めはしねえですけど、お礼がしたいとか仰るなら謹んでお受けするんで」
 レミーが大家=村長にさらりとアピールする。
 ベドウィールは興味深く鰻通貨を眺めていた。
「なかなか面白い貨幣ですね。保存方法は……?」
「干すんですよ」
 村人が丁寧に解説する。
「さて、廃村に残してきた瀕死の盗賊団と、このお頭。罪を裁くのは施政者……この場合は村長さんの権限でしょうかね? どうします? そうですねえ……鰻の群れに放り込むつもりでくすぐってみますか?」
 村長は想像してぎょっとしたが、意を決した。
「その者たちは村で預かろう。開拓の経験があるなら役に立つだろう」
「うなぎー!」
 アンリルーラが叫んだ。
「まあ、村長がそう言うなら……」
 ハウンド達は同意した。報酬として、鰻通貨が1人1スティック配られた。
「とても美味しいのでどうぞ召し上がってください」
「荷物が重い。折角だ、今晩の夕食にしてもらおう」
 村長は快諾した。



 9

参加者

a.うなぎ…!
アンリルーラ(da0020)
♀ ?歳 シフール カムイ 水
a.状況はよくわからんが、とりあえずぶっとばすところからはじめようか!
ツヅル・アステール(da0395)
♂ 19歳 カーシー(大型) ヴォルセルク 陽
a.よーしわかったとりあえずとっちめてから話を聞こうか!
アレッタ・レヴナント(da0637)
♀ 21歳 人間 パドマ 月
c.まずは鰻を取り返してからだな。これからの話は奴らをとっちめた後で。
ソレイユ・ソルディアス(da0740)
♂ 17歳 人間 ヴォルセルク 陽
a.うーなーぎーおーいしー…はっ。えーと、とりあえず仲裁(物理)だね!
リザ・アレクサンデル(da0911)
♂ 19歳 人間 ヴォルセルク 水
a.自分で盗賊団と名乗っていますし、誰何の必要すらなさそうですねえ…
ベドウィール・ブランウェン(da1124)
♂ 23歳 人間 ヴォルセルク 月
a.そんな大人数でやっても、すぐ勝負が決まってつまらんだろう?
ベル・キシニア(da1364)
♀ 24歳 人間 ヴォルセルク 風
a.まず悪党は懲らしめる。肝心なのは懲らしめて、どう償わせるか、だな。
エクス・カイザー(da1679)
♂ 26歳 人間 ヴォルセルク 火
c.…まあこれも仲裁ですよね?…青年さんと盗賊のケンカは止めてますんで☆
レミー・マギウス(da1723)
♂ 15歳 人間 パドマ 風
a.盗られて難儀する者から盗みはせず。この掟を守らぬ盗賊には義賊の制裁を!
エア・カイザー(da1849)
♀ 24歳 人間 ヴォルセルク 風
c.ま、可能なら少しは話を聞こうかな
クロエ・オベール(da1896)
♀ 19歳 人間 ヴォルセルク 月
c.先ずは話を聞いてみないとですね。
シェール・エクレール(da1900)
♀ 15歳 人間 カムイ 風


鰻を取り戻せ

鰻はその開拓村の貨幣だ。家賃として納めた鰻が盗賊団にごっそり奪われてしまった。食べられる前に取り戻せ! 御礼は大金で支払うぞ!