クリスマス・ホーリー

担当ちま
タイプショート 授業(島内)
舞台Celticflute
難度易しい
SLvC(紛争地域、島内)
オプ
出発2017/11/29
結果大成功
MDPルシアン・グリフレット(pa0124)
準MDPメレディス・メイナード(pa0098)
シルフィ・レオンハート(pa0829)

オープニング


 クリスマス・ホーリーとは愛称だ。ほかの花々は色を失う11月に青々とした緑の葉、赤い実をつけることから古来より聖なる木とされ、冬至や聖誕祭などに飾られるようになったため、こう呼ばれる。
 学名をIlex aquifolium。広くはセイヨウヒイラギの名前で知られているため、そちらで分かる者は多いだろう。
 しかし原産がアフリカ北西部であることは、意外と知らない者も多いのではなかろうか。



登場キャラ

リプレイ


 島の東にあるオドール花卉農園。高木が青々と茂った農園の一角で、オドールは彼らを待っていた。
「よう来てくれた。ほんにありがたい」
「はーい、今日はよろしくお願いします」
 ルイ・ラルカンジュが挨拶をする。
「うーん、腰、大丈夫かな……後で簡単に診察した方が良いのかな」
 杖をつき、小刻みに震えている老体を眺めて、栄相セイスが呟いた。
「養生しとけよ」
 陸真影虎がオドールと目を合わせて言う。
「心配してくれるんか。ありがとうのぅ、お嬢ちゃん」
 うれしそうなオドールの手をルイが取った。
「出迎えをありがとうございます。ですが無茶をしては、良くなるものも良くなりませんよ。ここは僕達に任せて休んでください」
「おお、すまんのう」
 ルイに先導されて、オドールは東屋へ歩いて行った。

「じゃあ作業にかかるぞ」
 カイリー・オブライエンのかけ声で、作業はスタートした。
「よーし。おじいちゃんがゆっくり休めるように、頑張って作業しちゃうよー!」
 セイスは借りた鉈を使い、これと選んだ木の枝を切り始める。
「これ、クリスマスホーリーって名前だったのか」
「知らなかったんですか?」
 枝を指で弾いている影虎に、戻ってきたルイが言う。
「ああ。ウチだともう年始みたいなもんだろって正月飾り置き始めるからなあ……原産も含めて初めて知ったぜ」
 そんな彼女を見ているうち、イタズラ心が芽生えたか。ルイは茶目っ気のある表情で言った。
「じゃあこれは知ってます? ヒイラギの下では誰でもキスしていいんですよ」
「は!?」
 思わず大声を出した後、影虎は過剰反応してしまった自分にチッと舌打ちをする。
「そんなわけないだろ」
「そう思いますか?」
 ふふっと意味ありげに笑って、ルイは軽やかに先へ進んでいく。
「ヒイラギって棘あるんでしたっけ。けがのないように気をつけましょうね。もしうっかりさんがいましたら、僕が指をちゅって吸ってあげますから」
(そんなわけない、よな?)
 一抹の不安を覚える影虎だった。


「下のは切りやすいけど、枝が太いな」
 鉈は扱い慣れてないからと、慎重に切った枝を見て、紅嵐斗は呟いた。独り言のつもりだったが、聞きつけたカイリーが振り返って説明をする。
「下の方のは花瓶に生けるのに使うんだ。リースに使うのは上の若枝だな」
「ああ、なるほど」
 脚立に上って幹近くに刃を入れ、枝を落とす。
「なるべくバランスよく実と葉がついたやつを選んでくれ」
「分かりました」
 枝を見繕い、切り落としていく。もともと身軽なこともあり、すぐにコツを掴んだ嵐斗は脚立の足場でも地面にいるときと変わらない動きで作業を進めていった。

 脚立は3つしかない。
 その3つを学生達に譲って、カイリーは下の枝を切るつもりだった。だが小学生のような体格で、非力な彼女には鉈は重すぎ、枝は固すぎた。
 足元に人影が落ちる。
「もっと上の細枝ならあなたでも切れるのではないか?」
 斑鳩恭耶だった。
「そうだろうが……」
「手が届かないのならこれを使えばいい」
 恭耶が持つ脚立を見て、カイリーは頬を赤らめた。
「……脚立は、ぐらぐら揺れるから……」
 その反応に、聞かなくても大体察しがついた恭耶は脚立を地面に置き、空いた手をカイリーの腰へ回す。
「なら、私が肩を貸そう」
「えっ? いや、しかし――」
 驚くカイリーを軽々と抱き上げて肩に座らせる。
「さあ、取るといい」
「……すまない」
 自分でも採取したかったカイリーは彼の厚意に甘えることにして、自分のナイフで枝を切り始めた。
 おもむろに恭耶がカイリーを呼ぶ。
「なんだ?」
「先日の事だが。呼び捨てにしていた非礼を詫びよう。だがこれだけは知っていてほしい、私はあなたと初めて言葉を交わしたときから敬意を持っている。
 あなたは外見で侮られることも多いかも知れない。しかしその知識、技術、何より信条は尊敬に値するものだ……物言わぬものの声に耳を傾けてくれる人は少ない」
「もちろんだ。わたしだって、おまえが本当に礼儀知らずだと思ったわけではないぞ。だが、わたし達は講師と生徒だ。思いは目に見えるものではないからな、はっきりと言葉で示すことが必要なんだ。生徒に呼び捨てにされているわたしを見て、侮られていると見る者もいるだろう。そうなればその者達はわたしに敬意を払わなくなる。
 近くにいるからこそ、おまえには手本を示してもらいたい」
 カイリーは恭耶を見た。
「あれは言わなくてはならないことだった。だが、伝え方に問題があったならわたしこそ謝ろう。すまなかった」
 カイリーが切り終えた後、恭耶は彼女を下に戻し、自身も鉈で刈り取りと運搬を手伝った。彼にとっては授業も任務であり、完遂することが美学だ。
「出荷される植物達は何も言わないが、世界を少し明るくしてくれる」
 恭耶の言葉に、カイリーは同意するように頷いた。

 ルシアン・グリフレットは仲間達が切り落とした枝を拾い集めていた。彼のすぐ前を、微妙な困り眉の黒柴イッヌがとことこ歩いている。
「結構固いトゲがついてるな。こういうのも、新鮮な証っていうのか?」
 植物のことはよく分からない。ルシアンはイッヌに声をかけた。
「おい、あんまり木へ寄るんじゃない。上から降ってきた枝が当たるぞ」
 そう言う間にも、ふんふん鼻を鳴らしながらイッヌが寄った木から枝が落ちて、横腹を掠めた。
 しかしイッヌは平気な顔で、突然横に現れた枝をくわえてルシアンの元に戻ってきた。これをルシアンが集めていることを、ちゃんと理解しているのだ。
「賢いな。えらいぞ」
 ルシアンに褒めらて、イッヌはぱたぱた丸まった尾を振った。
 褒めてもらえたのがよほどうれしかったのか、それからイッヌはたびたび枝をくわえてはルシアンの元へ運んでくるようになった。ルシアンは集めた枝を固まりにして、縛っていく。
「ひーふーみー……、10束か」
「1日の作業としては十分じゃないですか?」
 枝を運んできたメレディス・メイナードが言う。
「そうだなぁ。じゃあ、残りをもらう分にするか」
 ルシアンはカイリーを探し、報告した。カイリーの返答も彼と同じものだった。
「運搬のトラックに積み込んだら学園へ戻って、生薬作りにとりかかろう」


「まずエキスを抽出する。煎じ薬だな」
 器材の揃った厨房に場を移した学生達は、まずカイリーがするのを見て、前へ出た代表のセイス、影虎、ユウキ・ヴァルトラウテがそれをまねた。中でもセイスと影虎の2人が特に熱心だった。2人とも、医術に対して特に強い思い入れがあるからだ。
 よく洗った葉と適当な大きさに刻んだ枝を鍋に入れ、少量の水とともに圧力鍋で煮込む。その間に、カイリーはそれぞれの薬効について説明をした。
「漉したらドロドロになるまで煮詰める。今は鍋だが、できるのは小瓶1本分くらいだな」
「相当濃ゆそうだな」
 味を想像して、影虎は眉をひそめる。
「味は、それはもうひどいよ」
 セイスが言った。
「知ってるのか?」
「うん。私もお薬を作るときに使わせていただいたことがあったから。自分でも試しとかないと、患者さんにお薦めできないからね」
「それはそうだな」
 セイスの言葉に影虎も頷いた。
 カイリーが言う。
「飲みにくいようなら水飴に溶かして飴にするといい。薄まって量が必要になるが効能は同じだ。
 次に実だが、これは丸薬にしよう」
 やり方は煎じ薬とほぼ同じだ。煮詰めた実をザルで潰しながら漉して、抽出した物を平たくした後強力乾燥機で乾燥させ、紐状にした物を切り分けて小さく丸める。
 その一連の作業を行う脇では、ルシアンが身をかがめて興味津々見つめていた。
「セイヨウヒイラギの葉はクリスマスシーズンになるとよく見かけるけど、薬効については初めて知ったな」
 同じく作業を見守っている嵐斗が呟く。
「私も私もー」
 比良賀ソラが手を上げて主張した。
「魔除けーとかは聞いたことあるけど、ヒイラギにそんな効果があるなんて知らなかったなー。
 ひとつ賢くなったね!」
 きらきらした目でうれしそうに言うと、ソラは再びユウキ達の手元に見入った。


「じんぐっるべーじんっぐるべー♪」
 楽しそうに口ずさみながら、シルフィ・レオンハートは帰り道に森から取ってきていた蔓を水洗いする。
 ソラも、ふんふふふーん♪ と鼻歌を歌いながら下準備を手伝う。そしてくるくる巻いて三重の輪にすると、細い先端部分で止めるように編んでいった。
「こういう作業好きなんだよねぇー」
「薬効の抽出も見てて楽しかったけど、やっぱりリース作りだよNE!」
 2人は顔を見合わせ、同時ににっこりする。
「かわいいリース、作りましょうねぇ」
 色とりどりのリボンを出してみんなに提供すると、ルイは自分用に用意してきたシーグラスで、この島らしい南国風のリースを作り始めた。
「うわー、きれーだなー」
 ラメの入ったリボンに見入っていると。
「今の、どうやったんだ?」
 輪にした蔓を手に、ルシアンが訊いてきた。
「蔓と蔓の隙間にくぐらせていくんだYO」
「こうか? ……いってーッ!」
 押さえていた手をするりと抜けた蔓が、次の瞬間鞭のようにルシアンの頬を打った。
「どうしたの!? 見せて!」
 真っ先に反応したのはセイスだ。顔を押さえて蔓の当たった所を見る。
「ん、大丈夫。赤くなってるけど傷はないよ」
「よかったー。びっくりしたYO!
 あのね、難しいなら輪にしなくてもいいんだYO。楕円のリースもあるからNE」
「そうなのか?」
「そうですよ」
 請け負ったのはメレディスだった。
「そうか」
 ほっとしたのもつかの間。
「もっとも、その分バランスが重要になって、見目良くするにはセンスが求められるんですけどね」
 うっと喉を詰まらせたルシアンにアルカイックな笑みを向け、メレディスはできあがったばかりのリースをアデライン・エルムズに見せた。
「どうですか?」
「うわー! かわいいー!」
 毛糸で作られた大小のポンポンを結んで作られたスノーマンや、商店街で買ってきていた数字を書いた小さな袋、箱、くす玉を付けた金の縁取りの赤いリボンが巻き付けられ、その上から雪に見立てられたふわふわの白い毛糸がかぶさったリースを見て、アデラインは歓声を上げる。
「それを開けてください」
「これ? ――あっ」
 くす玉を開くと、中から金平糖の入った小さな袋が転がり出た。
「金平糖だ!」
「アドベントです。週に1つずつ開けていって、全部開くとクリスマスですよ」
「えっ? これ、私に?」
「はい。金平糖の他にも入っていますが、開けたときのお楽しみです」
「うわー! ありがとう! すっごくうれしい! 大切にするね!」
 リースを抱いたアデラインを、メレディスは満足そうに見つめる。
 アデラインははっとなって、大急ぎ、作りかけのリースを仕上げた。
「これ! 受け取って、メレディス」
「私にですか?」
「うんっ。お揃いだよっ」
 アデラインは先に作ってあった方を見せた。選りすぐったセイヨウヒイラギの枝はどれもバランス良くきれいな赤い実がついていて、葉もつやつやの濃い緑だ。小さくて丸い、本物のキャンディもぶら下がっている。メレディスは金のリボンが、アデラインの方にはピンクのリボンが編み込まれていた。
「ありがとうございます。アデルのように、とてもかわいらしいリースですね」
 メレディスの言葉に、アデラインは面はゆそうにすると笑顔で告げた。
「セルティックフルート島に来て初めてのクリスマスだから、楽しいクリスマスになるといいね!」


 テーブルを囲む者達と会話しながら、ルシアンには彼の愛犬に似せたマスコットを飾った物、ベイリー先生にはふわふわの中にキラキラした石を隠し気味に入れた物、カイリー先生にはふわふわからスノーマンやシーツお化けが覗く物、と3つを同時進行で作っているメレディスの手元に観察の目を向け、嵐斗は見よう見まねで作ろうとしたが、うまくいっていなかった。
 すごく簡単そうに見えるのに、やってみるとこれが全然同じようにはいかないのだ。
(なんだろう? 力配分?)
 じーーっと見て、同じ材料を同じ分だけ取って、蔓に差し込んだ。が。どう見ても同じ物にはなっていない。
(どうしてこうも違いが出るんだろう)
 もはやどう直せばいいかも分からない。
「でーきたっ」
 と持ち上げられたシルフィのリースと自分のリースを見比べて、残念な出来にため息をつく。
 そのときセイスがぽつっと呟いた。
「私もリース、作っちゃおうかな……」
「どうぞどうぞ。材料余ってるからNE。好きなの使っていいYO」
「そう? じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな。
 影虎さんも、一緒に作ろう?」
「ん? いや、私は――」
「いいから。ね?」
 影虎の腕を取ってシルフィの横に腰を下ろし、セイスもリース作りに参加した。どれがいいか、影虎に相談しつつ材料を選び、バランスを見ながら輪に巻かれた蔓の台座に差し込んでいく。
 1つは部屋に飾る分、もう1つはお見舞い用。
 それから……。
「……これ、渡したら喜んでくれるかな」
 アッシュ・Lを思い浮かべながらセイスは真心を込めてリースを作った。


 ソラは金や銀のスプレーをした松ぼっくりを蔓に乗せ、位置を決めてグルーガンで止める。小さな猫のマスコットも飾って……。
「かんせーい!」
 早速Aiフォンで撮影して、SNSにアップした。
「ふっふーん!」
「きれいにできたな。部屋のドアに飾るのか?」
 カイリーが質問する。
「ん? これは実家に贈るつもりだよー。楽しくクリスマスを迎えられるようにーって」
「そうか」
「まあ、年末には帰るんだけどね!」
 あははっと笑うソラからユウキへと目を移す。
 ユウキは蔓を使わずに、細いクリスマスホーリーの枝を編み込んで輪を作っていた。
「おまえは飾らないのか?」
「これだけで十分」
「そうか。それにしても、器用だな」
 感心した表情で手元に見入っているカイリーを、視線を上げて見た。
「さっきの話だけど」
「ん?」
「セイヨウヒイラギの薬効。葉は関節炎に、赤い実はコレラ、赤痢、腸、または収斂剤の材料となる……だったか。
 薬効……ということは、分量を間違えれば毒にもなるのかな」
「なるとも。パラケルススが残した言葉がある。「この世の中に薬という物はない。全てが毒であり、それを薬とするのはただ量の問題だ」。毒を学ぶことは薬を学ぶことでもある」
「そうか。
 そういえば、先生はリースの由来を知ってるか?」
「いや。そういうことには疎くて」
「輪は「永遠」「新年の幸福を祈る飾り」、「始めもなく終わりもない永遠に続く神の愛」、常緑樹は「農作物の繁栄」を表し、柊の実は「太陽の炎」を表し、柊の葉は「魔除け」を意味するそうだよ」
 淡々と話して、ユウキは編み終えた物をカイリーの頭に乗せた。
「あげる」
 え? と戸惑っているカイリーを見つめて呟く。
「クリスマス……と言うよりは、僕ら北欧の人間は『ユール』の呼び名の方がしっくり来るんだが」
「そ、そうなのか?」
 そのとき、カイリーは後ろからきた何かが両肩に乗るのを感じた。
「お疲れさま。それが最後のリースですよ」
 耳元でルイの声がして、それがルイの腕だと気づくと同時に唇が頬に触れる感触があった。
「なっ!? なななっ……なな!」
 金魚みたいに口をパクパクさせているカイリーに、ルイは首を傾げて見せる。
「おや、先生もご存じない? ヒイラギの下にいる子にはキスしていいんですよ。クリスマスホーリー、でしょ?」
「……それはヤドリギの下だ」
 ユウキが目頭を押さえて言う。
「おや? そうでしたか?」
 ルイは悪びれた様子を見せず、にっこり笑って離れていく。
「さあさあ。お茶にしましょう。皆さん疲れたでしょう? こちらに用意してありますよー」

 まだ固まっているカイリーの肩を、ぽんとユウキが叩いた。



 11

参加者

c.(あなたもクリスマスリースにして差し上げましょうかって顔)
メレディス・メイナード(pa0098)
♂ 20歳 探魅
a.何はともあれ。みんなの作るリース、楽しみにしているよ。
紅嵐斗(pa0102)
♂ 18歳 英忍
a.力仕事的なモンなら何とかなるかね。
ルシアン・グリフレット(pa0124)
♂ 21歳 英探
b.薬効の抽出か…面白そうだな。
陸真影虎(pa0315)
♀ 18歳 刃知
c.ヒイラギの下ではキスしていいって聞きました。ん?
ルイ・ラルカンジュ(pa0432)
♂ 22歳 英魅
b.とりあえず作業に専念するためにお薬終わらせちゃうねー。
栄相セイス(pa0459)
♀ 18歳 知魅
c.よろしくお願いします。
シルフィ・レオンハート(pa0829)
♀ 21歳 英探
c.可愛いリース作りたいー! あ、お手伝いもするよ、うん!
アデライン・エルムズ(pa1094)
♀ 19歳 弾忍
a.任務了解…まずは先生の手伝いでもしようか。
斑鳩恭耶(pa1232)
♂ 26歳 刃忍
c.ふっふー、リースつくるよ!
比良賀ソラ(pa1234)
♀ 19歳 忍知
b.どんな効果があるのだろうな…
ユウキ・ヴァルトラウテ(pa1243)
♂ 26歳 英弾
 気持ちは分かるが、授業だからな。作業もちゃんとするんだぞー。
カイリー・オブライエン(pz0029)
♀ 28歳